日記・思った事
 26, 2018 00:22

ガンじゃなーい

父に続き母の再検査。
肺の影の正体をつきとめるべく、造影剤CTに挑むが、
おわったら鼻水くしゃみが… アレルギーじゃん(-_-;)
しばらく処置室でやすんで、なんとか大丈夫と返してもらって一週間。結果がでた。

「肺動静脈瘻」
素敵に血管がくっついたのがみえた。これね…。結構しっかり癒着してますね…。
と私が眉間にシワを寄せたところで、うちの母、
「あらー、ガンじゃなかったんで、じゃ一安心♥」
(-_-;)ヲイ、キャッキャしてるよ、この80歳。
痩せ痩せだけど服用する薬もなく、比較的健康に生きてきた彼女に、
今回の「再検査」は結構気になっていたようだ。
本人は「全然きにならない」を連呼していたが、話の端々に「ガン」とか「死んだときに」が出ていた。
わかりやすすぎる。
自分にドキドキと共に、100歳のおばあちゃんがきになるんだろう。
わかるけど、ガンじゃなーいけど、かなり大きかったよ^^; わかってんのかなあ?

まあ本人良ければいいです。
血栓が脳みそでつまったら、介護してあげますわw
日記・思った事
 08, 2018 12:42

おばあちゃんとお留守番

先日、父の入院時に、祖母と留守番をした日があった。
母が疲れないように、大体は母が留守番・私が病院に通っていたのだが、
一日だけそんな日があった。

その日は暑い日だった。
エアコンは無し。それでも窓をあけると風が通る。
にしても、熱中症がこわい暑さで、タオルを持っていったり冷却ケアをしていた。
そして10時のおやつにとパピコを持っていった。
アイスのパピコ、こんなやつねw
グリコのパピコ(・∀・) こんなの

一口目。「め、め!(うまい、うまい)」と祖母大喜び♪
たが手がとまる。
そしてハサミを探し出す。
どうしたのかきくと、
  祖母 「切らねば(食べられない)」
  ワシ 「おばあちゃん、まだ一口だし、チュウチュウってすると食べられるよ。溶けてるし」
と言うと
  祖母「め、め!(うまい、うまい)」
と続きをたべはじめた。
大丈夫そうねーと、祖母が見える角度で、居間の方で仕事のメールを作っていた。
少しして祖母がまた動き始めた。

  ワシ 「どうしたのー?」
  祖母 「切らねば(食べられない)」

半分ほどになっていたが、すでにかなり溶けているので

  ワシ 「おばあちゃん、これ指でちょっと押すとほらほら上にあがってくるでしょ」
  祖母 「つめてーなー、めなー(おいしいなー)♪」

よしよし。メールの続きを…と思うまもなく祖母がまたしてもハサミをさがして今度はチョッキン。
半溶けパピコがこぼれて、ワタワタしていた。

  ワシ 「大丈夫だよー。拭けばとれるから。それよりおばあちゃん、切らなくても食べられたでしょ?」
  祖母 「……?拭いてくれてありがとお。つめてーなー、めなー^^」

ふむ。数分前のそれは既に頭の中から消え去っているのか。

毎日介護する母とちがい、孫のわたしはたまに会うからこそ冷静に老い具合を確認できる。
なので、母よりは怒りの沸点が高い。
言ってもすぐ忘れること、そうじゃないこと、出来なくなった事。
ちょっと前は切なくなることもあったが、今はかわいいなあと思える。

あまり暑いので祖母に
   「冷やしついでにシャワーあびよっか?」
と言ったら、あっさり嫌だと言われた。
どうやら一昨日私がはじめて祖母の入浴手伝いに入ったとき、
頭からザーッとシャワーをかけたのは忘れていなかったようだw
そこ忘れていいのになあw




日記・思った事
 08, 2018 01:36

生活スタイル

父の初期ガンはキレイに取れて一安心だが、
今度は母がグレーゾーン。
実家と行ったり来たり日がもうしばらく続きそうだ。

仕事と、実家年寄りsのお手伝いと、その他プライベート、調整に疲れてきた。
どれも縮小し、手が届く範囲で頑張れるようにしてきたのだが、調整だけではムズしくなってきたのだ。
ふむ。そろそろ生活スタイルそのものの見直しの時期であろうか?

母世代なら、自分の事や余暇を我慢するという選択肢になりがちなのだろうけれど、
自分がHappyでいられないで、誰かの為にとか、そういうのはNGだと思う。
でもちょっと疲れていて、計画を練るのはめんどくさい(そうじゃなくても面倒だけど)。

ま、あれだ。
やりたい事をリストアップするでいいのかも、とか考えた。

会いたい人がいたら会いに行けばいいし、
酒のみながら話したくなったらそうして、
やりたい事をやりつつ、
やらねばならない事をする。
できる範囲でね。

きっとそれで毎日が一杯一杯。
その他は、あとで考えようっとw


友達夫妻にご馳走になった日にみた虹。
何をしたわけじゃないのに、今回の帰省はかなり疲れた。
父が文句をいっていた入院食を「まあまあw」となだめながら食べさせて、自分は蟹味噌に日本酒とかww
悪いことばかりじゃないねー(・∀・)
日記・思った事
 02, 2018 10:10

母のひとり言

肺の再検査にひっかかった母。
再検査のレントゲンでくっきりと影が確認され、造影剤CT検査となった。病院も混み合っていて、CTは来週になってしまったのだが、そのおかげで私が次帰省時に結果を聞くことができる。

良性かもしれないが、歳も歳だし何事も無いとは言いがたく、本人多少動揺してはいるとは思うのだが、そこは父とはちがって肝が座っている。何とかなるわよと今日もパタパタ動いている。

若い時から落ち着きがないというか、行動に計画性がないうちの母。更に思いつきを即実行のせっかちさん。常識的な父と対照的である。今回「癌かも?」ということで、言葉には出さないが「よーし、手術になってもいいように先にいろいろしておかなきゃー」と分かりやすくいろいろやりはじめた^^;

今日は私が家事の合間に仕事をしている。
2Fの自室、前回整理をして少しすっきりした部屋で静かに仕事をしていたのだが、いきなり廊下の机にミシンを出してきて、祖母のスカートやらカーテンやらもってきた。
そしてかれこれ1時間、ずっとひとり言を言いながら作業をしている。

「なにこれなにこれ、わからないわよー。糸通らない、もう歳とるとつらいわねー。あれ?油?何もしてないよーどうしたの?なんで漏れてるの?え?漏れてるの?どっかさわったかな。あ、虫だ!(ブチっ)もーいやねー、どっから入ってくるのかしら。ミシンスイッチいれてるのに動かない動かない。あ、🔌はいってなかった^^ お天気いいけど、そうだコーヒーわすれてた(パタパタと下にのみにいく。そしてきっと別の事をしはじめる」

いつまで話しているかなと思って聞いていたが、終わりなどなかったw
そういえば私が子供の頃からずっとこういう人だったw
早起きしたら、気持ちいいんだろうなーと思う。
実際気持ちいいし。
でも大概の場合、早起きする時間に「あ、鳥が鳴いた。寝るか」となる。
朝まで起きて、数時間寝て、そしておはようさんと朝ドラまでに起きる感じ。
自分、夜が好きです。

何度も改善してみようと試みたけれど、今の所はやっぱり夜が好き。
人の気配のない、静かな夜が好き。本当に好き。
一人で酒を飲みながら、シンとした夜をあてどなく彷徨うのは、
水底から水面を見上げるのにちょっと似てるというか、
水底にじっとしている感覚になる。

こんな夜は、
「あの小説のあの場面の主人公の気持ちがちょっとわかったな」
とか
「あの絵画の色合いだなー」
とか
「ゴクドルズサイコー!」
とか
ものすごくどうでもいいことを、大変楽しんで、一人ニヤニヤしている。