27, 2012 07:00
ミートローフ、どーん!

日曜の夕食。Junohがミートローフを作った!
ワタシが、冷凍のミックスベジタブルが大嫌いなので、野菜は全て切り刻んでいれてくれているw
<<以下Junoh>>
日曜日は何とはなく肉々しいモノを食べたくなったのデス。
とはいえ、肉を焼いたヤツとかハンバーグという普通のモノではなく、目新しいモノを
作ってみたい気もあったり無かったり。
で、以前どっかでレシピを見ていたミートローフを思い出し、今まで一回も作った事も無かったので
作ってみました。
レシピは『男子ごはん』を元に適当にアレンジ。
合い挽きの挽肉を400gと鳥の挽肉を200g、そこに野菜を賽の目に切り、火の通りにくそうな
ニンジンとインゲンは下ゆでしました。
コーンはDraが好きなので、イトーヨーカドーで売ってた1缶98円のコーンを追加です。
後は普通のハンバーグと同じ要領でタネを作った位です。
本当は表面にベーコンを乗せたかったのですが、冷蔵庫に無かったので割愛で(´_ゝ`)
200℃に設定したオーブンで訳10分、その後180℃で25分ほど焼きました。
周りの野菜は、安かったナスとジャガイモ、ミートローフの余りのニンジン、タマネギに
オリーブオイルをかけてミートローフと一緒に焼いたモノです。
ソースどうしようかと悩んでたんですが、だんだんと焼き上がってくる時間となってきたので、
固形コンソメをお湯で溶いて、中濃ソース、ケチャップ、砂糖、塩麹、梨のジャムを入れて
適当に味を調えて完了(´∀`)
量が多いのでまだ少し残っています(;´Д`)
スポンサーサイト
28, 2010 21:56
ハモン・セラーノ フォルダ作成!(Junohがw)

ハモンセラーノを保存しつつ、切ることが出来る事を前提に作ってみました。
材料はジョイフル本田(印西店)で調達しましたが、アバウトな設計しかしていなかった為、
現地で悩みつつ、夫婦喧嘩しつつ揃えましたw
金麦と比較してみるとわかりますが、重さも大きさも結構あるため、切るときに
安定するよう、太もも部分を固定出来るようにしたのですが、かかとの部分
(写真で見ると上の部分ですね)が若干緩いので、ハモンセラーノと金具の間に
切れ端を挟んであるのは内緒です(´д`)

ハモンセラーノの上の部分は、昨日の夜のお味見の跡ですw
切った部分が乾燥しないよう、切り取った脂身の部分を乗せてあります。


当初、リビングのお酒が置いてある棚に置くつもりでしたが、暖かい為脂身が溶けてきたので、
急遽置き場所を玄関のクローク上に変更しました。
玄関ではありますが、温度などを考えると、我が家では1番最適な場所かもしれません(´・ω・`)
ぶっちゃけ、木工作業は中学校以来なので、ちゃんと出来るとは思っていなかったのですが、
やれば出来るもんだな~
というのが終わった後の感想でしたw



■材料
赤シソ(約450g)、氷砂糖(1Kg)、穀物酢(約600ml~700ml)、水(約3L)
※ほとんど目分量です(´д`)
■作り方
1.赤シソがそのままの状態で売られているので、枝から葉を外し、水で洗います。
2.鍋でお湯を沸かし、沸騰したら良く水を切ったシソの葉を入れます。
3.そのままの状態で約5分程度茹でます。
(お湯に入れるとすぐに赤い葉が緑色に変わります)
4.お湯からシソの葉を取り出し、キッチンペーパーなどを使って濾します。
5.暖かいうちに氷砂糖を入れ、溶かしきります。
(この時は火にかけていません)
6.砂糖が溶けきったらあら熱を取ります。
(我が家は鍋のまま、水を張った湯船に投入しました(*'-'))
7.あら熱が取れたらお酢を入れます。
8.完成!
■作った感想
・甘みを氷砂糖にしたせいか、若干甘めが強くべたついた感じになったので、次回からは
普通の白砂糖にして砂糖の量を減らしてみようかと思います。
・お酢は穀物酢でも純米酢のどちらでも大丈夫だと思います。
・作ってすぐはお酢がキツク感じますが、翌日になればかなりマロヤカになります。
・お酢の量は好みにもよるので、少しずつ足していけば大丈夫かと思います。
・結構大量に出来るので、出来上がったシソジュースを保存する容器を事前に
準備しておく事をオススメします(´・ω・`)
作り方を見てもらうと分かるとおり、それほど難しいことはしていませんw
手軽に作れるので、是非試してみてくださいね(*^-^*)
****** draより******************************
まっとし君、教えてくれてありがとうです。
我が家も(Junohが)作ってみました^^
昨日の宴会でも、焼酎と炭酸でわって大活躍です!
夏の定番になりそうです。
********************************************
25, 2010 01:03
サーバーリプレース時々アップルパイ
Junohです。
この土日でサーバーのリプレースをしました。
元々、あまり処理能力が高くない機器を使っていたので、今はやり(?)のIntelのAtomプロセッサを搭載した
マザーボードを買って来ました。
メモリも512MBから2GBへ、HDD容量も800GBから2TBへ一気に容量アップ!
リプレースの前にバックアップなどやっていると、手持ちぶたさになったので、冷蔵庫の野菜室に2個あった
リンゴを煮て、冷凍のパイシート(在庫処分w)を使ってアップルパイを焼いてみました。
ちなみに、アップルパイはDraが良く作っていましたが、私は本格的なスイーツ作成は人生初w
Draのやりかたを見よう見まねでやってみましたが、なんとか成功したみたいです(*'-')


上の写真は片手間(?)で作ったアップルパイの焼く前(左)と、完成形です(右)
初めてにしては良くできたかな?


上の写真は新しいマザーボード『GIGABYTEのGA-D510UD』(左)と色々なデーターバックアップ中のサーバー(右)です。
ちなみに右の写真のサーバーにつながっている黒い箱は、『裸族の二世帯住宅』という名前の、外付HDDケースです。
ミラーリング(RAID 1)という機能を使って、2台のHDDに同じデータを書き込み、片方のHDDが壊れてもデータの保存が
出来ます。
とりあえずの設定は完了し、正常に動作してますのでデーターのリストアを今週中にやる予定です。
この土日でサーバーのリプレースをしました。
元々、あまり処理能力が高くない機器を使っていたので、今はやり(?)のIntelのAtomプロセッサを搭載した
マザーボードを買って来ました。
メモリも512MBから2GBへ、HDD容量も800GBから2TBへ一気に容量アップ!
リプレースの前にバックアップなどやっていると、手持ちぶたさになったので、冷蔵庫の野菜室に2個あった
リンゴを煮て、冷凍のパイシート(在庫処分w)を使ってアップルパイを焼いてみました。
ちなみに、アップルパイはDraが良く作っていましたが、私は本格的なスイーツ作成は人生初w
Draのやりかたを見よう見まねでやってみましたが、なんとか成功したみたいです(*'-')


上の写真は片手間(?)で作ったアップルパイの焼く前(左)と、完成形です(右)
初めてにしては良くできたかな?


上の写真は新しいマザーボード『GIGABYTEのGA-D510UD』(左)と色々なデーターバックアップ中のサーバー(右)です。
ちなみに右の写真のサーバーにつながっている黒い箱は、『裸族の二世帯住宅』という名前の、外付HDDケースです。
ミラーリング(RAID 1)という機能を使って、2台のHDDに同じデータを書き込み、片方のHDDが壊れてもデータの保存が
出来ます。
とりあえずの設定は完了し、正常に動作してますのでデーターのリストアを今週中にやる予定です。
16, 2010 19:31
山盛りの天ぷら^^;

Junohです。
昨日は、秋田にあるdraの実家から沢山の山菜が送られて来ました。
その中に、コシアブラと山ウドの芽が天ぷら用として入っていたので、
夕飯は天ぷらに決定!
冷凍庫を漁っていたら、去年買っておいたブラックタイガーを発見したので、
冷凍食品の在庫処分もかねました(^_^;)
昨日の天ぷらは・・・
エビ(ブラックタイガー)
エビとホタテとアサツキ
ホタテと空豆(余った空豆はビールのおつまみに(*'-'))
コシアブラ
山ウドの芽
蕗
カボチャ
サツマイモ
ナス
ピーマン
しいたけ
大葉
と、イッパイ揚げましたが、draが揚げたそばからつまみ食いを・・・
その結果、夕飯どきにはオナカがイッパイになりかかってたヤツが
若干一名・・・(-_-)

Junohです。
ご近所さんから里芋とにんじんを大量に貰っていました。
今日、様子を見てみたら根っこだとか芽が出ていたので、
急遽夕飯の材料にしてみました。
ただ、庭弄りの疲れから買い物に行ってなかったので、
ありあわせの材料で、思いついた一品です。
■ 材料
里芋、タマネギ、豚のひき肉
塩、胡椒、カレーパウダー、小麦粉
玉子、パン粉
■ レシピ
1.里芋の皮を剥き、塩で洗ってヌメリを取り下茹でをします。
2.下茹でが終わった里芋を再度、水から茹でます。
3.芋に串を刺して、すっと通ったら茹で上がりです。
4.茹でた里芋をボールに移し、フォークでつぶします。
5.タマネギの微塵切りと豚肉のひき肉を炒め、塩、胡椒、
カレーパウダーで下味をつけます。
6.つぶした里芋と炒めたタマネギとひき肉をあわせ、よく混ぜ
ます。このとき、しっかりと塩味をつけたほうがいいかも。
7.スプーン二つで、コロッケのタネを丸め、小麦粉、玉子、パン粉
をつけ、180度の油で揚げます。
8.すでに火は通っているので、表面がキツネ色になったら、完成です。
最初は普通の煮物にしようかと思っていたのですが、普通の
煮物だとつまらないなー、と思いつつなんとはなくコロッケ
が頭に浮かんだので、調理開始。
で、ここで一番の問題が・・・
なんと、パン粉が無かったのですよ!
どうすっかなぁ~と思っていたところ、食器棚の中に以前
買っておいた食パンが1枚ありました。
で、お皿の上にキッチンペーパーを乗せ、その上に食パン
を乗せて、ラップをせずに電子レンジへゴー!
程よく乾いたパンを摩り下ろして、急場しのぎのパン粉に。
(実は電子レンジに入れすぎて、ちょっと焦げたのは内緒)
思ったよりも美味しかったですよ。('∇')
09, 2009 00:32
ペペロン・ブロッコリー

Junohデス。
【ぺペロン・ブロッコリー】
■材料
ブロッコリー、ニンニク、唐辛子、塩
量は・・・適当にw
大体の目分量だと、通常スーパーなどで売っているブロッコリー1本に対し、
ニンニクが2~3欠、唐辛子が1本、塩が小さじ半分くらい・・・かな?
■作り方
作り方はとーっても簡単。
1.ブロッコリーを茹でます。
硬めに茹でると歯ごたえがあって良いのですが、これは好みですので
お好きな硬さに茹でてください。
茹であがったら器に盛り付けておきます。
2.火を付けていないフライパンに、ニンニクと唐辛子、オリーブオイルを入れてから
フライパンを火にかけます。
火は弱火でニンニクと唐辛子を揚げる要領で、風味をオイルに移します。
フライパンは傾けて火にかけると、揚げやすくなります。
ここでの注意点は、火をかけたフライパンにニンニクやオリーブオイルを入れないこと。
火にかけたフライパンでは熱すぎて、すぐにニンニクやトウガラシが焦げてしまい、
焦げ臭い風味がオリーブオイルについてしまいます。
※これはパスタのペペロンティーノでも同様です。
3.キツネ色程度までニンニクが揚がったら、塩を入れブロッコリーにかけます。
この時の注意点として、当然ながら塩はオリーブオイルには溶けないので、
フライパンの底にたまります。
これを上手にブロッコリーにかけられるかは、あなたの腕次第!
16, 2009 23:00
秋ですから いくらの醤油漬け
19, 2009 11:32
鶏ハム : Junoh's 料理ノ記録
■材料
鶏の胸肉
はちみつ(無ければ砂糖でも可)
塩(できればミネラルが含まれている岩塩など)
胡椒(荒挽きがオススメ)
香辛料(ローズマリーなど)
0.皮や余分な脂を取り除く
1.全体的にはちみつを塗る
2.荒塩と胡椒を摺り込む
3.空気を抜いて密閉した袋で3日間寝かせる(当然冷蔵庫へ)
分量は結構適当w ただ、はちみつは出来上がりにもかかわってくるので、
かならず全体にまんべんなく塗るように。
塩も割と大目がいいかも。(あとで塩抜きするのでちょっと多くてもオッケー。)
4.3日後
5.表面の塩を洗い流す
6.呼び塩をした水で塩抜き。時間はだいたい1時間程度。
(塩抜きが十分じゃないとしょっぱいので、肉を少し削いで塩味を確認したほうが良いです。)
7.ラップで肉を成形。今回は2枚の肉を合わせてひとつに。
8.沸騰した鍋に入れ、再沸騰したらすぐに火を止め、そのまま8時間程度放置
9.お湯が冷たくなったら鍋から引き上げ、冷蔵庫で一晩寝かせる。

10.完成
味見してみたらウマー('∇')