日記・思った事
 15, 2018 23:16

何十年ぶりに「私の部屋」に戻る

今月の実家滞在3日目。
今日は、居間の絨毯を夏仕様にし、
母の部屋と私の滞在部屋を入れ替えた。

母の部屋はもともとが私の部屋だった。
実家は、祖母の土地の上に父が建てたもので、
数年まえに解体してしまったが、もともと祖母の家があった。
その奥にある、庭と畑のスペースに、私が中学の頃に建てたのだ。
白いクロスで、こげ茶のレースのカーテン。
我ながら渋い部屋だったのに、母のカラーマジックにかかると、
「どうしてこうなった?」と首をかしげる素晴らしく統一感の無い部屋になっていた。
しかも歳をとり、片付けも下手になり、乱雑である。

本当はお部屋取り替えはしたくなかったのだが、
元「私の部屋」は広い上に角部屋ということもあり、冬場はとても寒いのだ。
新築の頃はまだよかったが、老朽化した最近では冬場の室温が0度近いこともあった。
とにかく母は、今元気でも何かあったらすぐ天国の門を開くであろうタイプだ。
冬帰省での体感で、「和室の方が絶対いい!」
と、本日、部屋の入れ替えに踏み切った。

父と母の、捨てられない服やらも少しは処分しつつ、
あとは暑さで疲れすぎないように、今日は大まかな移動までを済ませてみた。

そして今、何十年ぶりの「私の部屋」で酒を飲みつつブログを書いている。
もう何も無いと思っていた「私の部屋」には、本があった。
常盤新平、アーウィン・ショー、フィッツジェラルド、北杜夫、レイ・ブラッドベリ、島田雅彦、ジョン・アーヴィング
特に多いのはここら辺。あと意外と哲学書と純文学も多くて、笑ってしまった。
ああ、読んでたねw って感じで。

そして本棚の奥から出てきたのは、、スヌーピーだった。
ペーパーバックのスヌーピー。
小学生だった私に、英語がわかるはずもなく。でも努力の鉛筆書きのあとはあり。
あとは日本語のやつもあった。こっちはいいねw




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